「呼吸が出来ない」「胸が苦しい」「ベットから滑り落ちた」「トイレで転んだ」等、こんな経験・不安を感じたことがありませんか？
弊社では、この不安等を解消するため、セイコーエプソン社が開発した心拍数・加速度計センサーを搭載したブレスレッド端末で高齢者の生体情報をタイムリーに自動検知すつと共に、弊社が開発したアプリで危険領域を超えると「心停止」「転倒」を自動的に知らせ、ブレスレッド端末への連打で救助信号を発信する機能を搭載しています。
現在は、サコージュ国分寺（東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅モデル事業に選定）で運用中です。
歩行に不安のある方、心臓に不安のある方、一人暮らしに不安のある方は必見です。
職員一同、心よりお待ち申し上げます。